WOW Slider : jQueryを使ったHTMLスライドショーを簡単に作成
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「WOW Slider」は、定番のJavascriptライブラリである、jQueryを活用して誰でも簡単にWebギャラリー用のスライドショーを作成できるフリーソフトです。
jQueryを使ったスライドショーのサンプルデータはインターネット上に多くありますが、デザインを変更したり、画像を差し替えるといったカスタマイズを行おうとすると、それなりにHTML、CSS、Javascriptの知識が不可欠となります。
WOW SliderはこれらのWebに関する技術的な知識がなくとも、多彩なオプションで高度なHTMLスライドショーを今すぐ誰でも簡単に生成することができる、Web製作者には非常に便利なアプリケーションです。
ある程度Web関連の開発スキルがあったとしても、jQueryに絡んだカスタマイズにはそれなりに労力を使いますが、初心者でなくとも、GUIでスライドショーのトランジション効果、サイズなど細かく設定できるため、幅広いユーザー層で活用することができます。
スライドショーに追加する画像は、ローカル内の画像単位、フォルダ単位以外にも、Flickr、Photobucketの画像共有サイトのURLから直接取り込むことができます。
スライドショー表示設定
画像をWOW Slider上に取り込むと、サムネイルで一覧表示され、名前順や日付順、もしくはマウスで並べ替えをして表示順序を決めます。
「Publish」ボタンを実行し“Images”メニューを選ぶと、スライドショーのテンプレートやトランジション効果、切り替わりの時間、表示サイズ、アスペクト比保持の有無など、本来CSSやスクリプトを編集して行う細かな作業をメニュー操作で簡単に行うことができます。
ベースとなるスライドショーのテンプレートは9種類あり、トランジション効果は7種類から選べます。
スライドショー出力設定
スライドショーの表示設定が終わったら、最終的にその内容をHTMLで表示される状態にしたドキュメントファイルを自動的に生成し、出力します。
WOW Sliderでは3パターンの出力方法があります。
ローカルPC上に一旦出力する場合は”Publish to folder“を選択して出力先のディレクトリを指定します。
サーバー上に直接アップロードする場合は、”Publish to FTP server“にてFTPサーバーの情報とアップロード先のサーバー上のディレクトリを指定して出力します。
特殊な出力方法として、既存のHTMLファイルを選択し、その既存のHTMLソースの中にjQueryを利用してWOW Sliderで作成したスライドショーを埋め込むことができます。
対象とするHTMLファイルを読み込むと、そのHTMLのツリー構造を自動的に解析して表示し、ツリーまたはHTMLプレビュー上のスライドショーを挿入したい位置に、クリックして選択するだけで、簡単に既存のHTMLソースに組み込んで出力することができます。
WOW Sliderのスライドショーサンプル
- jQueryを使用したWebギャラリー用のドキュメントを自動生成
- スライドショータイトルの設定
- 前後の切り替えボタンとナビゲーションの表示有無
- 9種類のスライドショーテンプレート
- スライドショー用のイメージリサイズ設定(オリジナルサイズも可)
- アスペクト比保持の有無
- 出力画像品質の設定(パーセンテージ)
- 8種類のトランジション効果
- 切り替わり時間の指定
- エフェクトの長さ(時間)指定
- 3種類の出力設定(フォルダ、サーバー、既存HTMLファイルへ指定位置に挿入)
- Windows All
- Mac OS X
※非商用に限りライセンスフリーで利用できます。
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