Cabos(カボス) : 軽くて使いやすい定番ファイル共有ソフトウェア
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「Cabos(カボス)」は、シンプルかつ十分な設定機能を備えたファイル共有フリーソフトです。
この「Cabos」は既にかなり有名なファイル共有ソフトで、海外製のファイル共有ソフトで有名な「LimeWire(ライムワイヤー)」と「Acquisition(アクイジション) 」というソフトウェアをベースにして開発された国産のプログラムです。
名前は見てのとおり、「LimeWire」の日本語名を意識したような「カボス」です。
フリーソフトのダウンロードは 続き から。
「LimeWire」同様、「Cabos」はJavaで開発されているので、WindowsでもMac OSでも同様に利用することができます。
他のファイル共有ソフトウェアは、メモリやCPUを食うことがあるのですが、「Cabos」はそれらに比べても動作が軽いのが特徴です。
使い方は、インストール後、複雑なネットワークの設定なしに起動するだけですぐに使うことができるので、難しいことはありません。
最も単純な使い方は、起動後、左上のボックスに検索したいキーワードを指定して「Enter」キーを押すだけです。
もう少し設定を変更する場合は、「編集」→「環境設定」にて細かな設定ができます。
iTunesを使う人は、iTunes連携設定があるので、ダウンロード後にiTunesライブラリへのインポートのON/OFF切り替えをこの「環境設定」から行うことができます。
■全く検索できない場合
「Cabos」で検索しても相手のファイルがヒットしない、「ネットワーク」画面で3ホスト以上見つからない場合は、Widnows やセキュリティソフトのファイアーウォール(ファイヤーウォール)機能によって受信を待ち受けるポートが遮断されている可能性があります。
「Cabos」のデフォルト(初期値)の待ち受けポート番号は「6346」なので、このポート番号による通信をファイアーウォール側で許可してください。
ポート番号を変更する場合は、「編集」→「環境設定」の”ネットワーク”にて「内向きの接続を待ち受けるポート」の値を変えます。

- ネットワーク上で動画、音楽、画像、文書等のファイルの共有
- ファイルタイプ、サイズ、共有数、速度、キーワード等による共有ファイルの絞込み検索
- ダウンロード完了後のiTunesライブラリへのインポートON/OFF
- 未完了ファイルの保存日数の設定
- 動画、音楽、画像ごとでダウンロード後にファイルを移動するフォルダの指定
- 最大ダウンロード数の設定(1~15、または無制限)
- ネットワーク下り(ダウンロード)帯域の制限
- 最大アップロード数の設定(1~15、または無制限)
- ユーザごとの最大アップロード数の設定(1~15、または無制限)
- ネットワーク上り(アップロード)帯域の制限
- プロキシ接続の設定

- Windows 2000/ XP / Vista
- Mac OS X 10.2.8 以降、 Mac OS 8.6 以降
※注意※
「Cabos」を利用して無断で著作権のあるファイルをダウンロードしたり、共有すると著作権侵害となり、罰せられる可能性があります。利用にはくれぐれも注意して正しく利用してくださいね。
特に、あなたが共有するファイルには十分注意してください。
また、ファイル共有ソフトウェアの性質上、使用する際にはお使いのパソコンのセキュリティ面にも十分注意してくださいね。
ダウンロードしたファイルはウイルスに感染していたり、スパイウェアが潜んでいる可能性があります。
アンチウイルス、スパイウェア対策ソフトで事前に一度スキャンしてからファイルを開くようにしてください。



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