SIW(System Information for Windows):システム情報取得/パスワード確認ソフト
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「SIW(System Information for Windows)」は、Windowsのオペレーティングシステムに関する情報からインストールソフトウェア、ハードウェア、グラフィックモニタ、NICやLANなどのネットワーク情報まで、あらゆる膨大なシステム情報を取得して統合的に確認できるシステム情報ユーティリティ(フリーソフト)です。
また、SIWはWindowsのシステム情報を取得・表示するだけでなく、CPUやメモリのモニタリングと負荷テスト、ネットワークトラフィックのモニタリングなどの機能を持っています。
さらに、ブラウザや各種アプリケーション上で「●」や「*」で隠されたパスワードの伏字を見破ることができる「Eureka!」というパスワード読み取りツールも付属しています。
SIWはインストール不要で、単体EXEで起動・利用することができ、非常に多岐に渡るシステム情報の取得が可能になっているので、ローカルPCとUSBメモリーや外付けハードディスクなどのリムーバブルメディアの両方に常備しておくと便利なユーティリティといえます。
初めて起動したときはメニューは英語表示ですが、「Tools」→「Options」で起動される”Preference”の「Generarl」項目の”Language”から「Japanese」を選択することでメニューを日本語化できます。
SIWで確認できる情報は、Windowsオペレーティングシステムのバージョン、シリアル、ビルド番号、プロダクトキーなどの情報から、パッチ情報、環境設定(変数)情報、インストールアプリケーションの一覧と情報、組み込まれたドライバ・DLL関連の情報、各種ハードウェア(CPU、メモリ、ディスク、NIC、サウンドデバイス、モニタ、マザーボード、電源など)の詳細情報、ネットワーク情報など、足りない情報はないくらい十分なシステムインフォメーションを取得できます。
このほか、SIWではメニューアイコンまたは「ツール」→「CPUとメモリ使用率」を実行するとCPUとメモリのリアルタイムモニタリング画面が起動し、現在のリソース使用状況をプロセス数、スレッド、スワップ容量などと共に時系列グラフで確認できます。
また、「Burn」ボタンを実行するとCPU負荷テストを行うことも可能です。
「ネットワーク」→「ネットワーク トラフィック」を選択すると、ネットワークのモニタリング画面が起動します。
ここでは、NIC単位でのネットワークトラフィック状況をグラフで確認できます。
右クリックメニューからチェックしたいNICを選ぶことができます。
また、何気に役立つツールとして、「ツール」→「Eureka!」を起動すれば、虫眼鏡ツールを利用してインターネットサイトのログインパスワードやメールパスワードなど、アプリケーションGUI上で「●」や「*」で伏せられたパスワードの文字列を読み取ることができます。
一般利用では全く必要ありませんがSIWはネットワーク上に接続されたOracleマシンとMicrosoft SQL Serverマシンのデータベースマシンの確認とレポート出力もできるので、ちょっとした仕組みを持つシステム担当者が簡単にシステム環境を把握するのにも役立ちます。
その他、Symantec pcAnywhere(PCリモート操作)インストールマシンやRAS接続など、多くの情報確認とレポート出力にも対応しています。

- Windows PCのあらゆるシステム情報の取得・表示
(オペレーティングシステム、適用パッチ(アップデート)情報、環境変数、ライセンス、インストールアプリケーション、関連付け設定、起動中プロセス、ロード中のDLL、ドライバ、サービス、自動起動プログラム、BHOなど) - ハードウェア情報の取得・表示
(マザーボード、CPU、メモリ、ハードディスク、NIC、センサー、PCI、グラフィックデバイス、電源、プリンタなど) - ネットワーク情報の取得・表示
(LAN構成、FTP、HTTP、NetBIOSなどのプロトコル別のスキャン、OracleやSQL Serverなどのデータベースマシン情報、VNCスキャンなど) - CPUとメモリのモニタリング
- ネットワークトラフィックのモニタリング
- Ping、トレースチェック
- パスワード読み取り(Eureka!)
- CUE、ISO、BIN、RAWの相互変換(コンバート)機能
- レポート出力機能(HTML、CSV、テキスト、XML)

- Windows All



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