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Protected Storage PassViewとIE PassView : IEやOutlook Expressのパスワードリカバリーソフト

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Internet Explorer やOutlook Expressに記憶したパスワードを復活させて確認できるフリーソフト「Protected Storage PassView」
「Protected Storage PassView」は、インターネットエクスプローラ(Internet Explorer)やOutlook Express、Windows メッセンジャーなどで保存したIDとパスワードの一覧を読み取り、表示することができるパスワードリカバリー補助用フリーソフトです。

インターネットエクスプローラには、オートコンプリート機能というものがあり、認証が必要なサイトや入力フォームに入力した内容を記録しようとします。
また、Outlook ExpressやWindowsメッセンジャーで利用するパスワードについてもシステム内に記録しています。

これらのパスワードの記録はWidnowsの「Protected Storage」という機能によってなされるもので、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」というレジストリエントリ配下に暗号化されて保存されています。
ただし、通常はこのレジストリ・キーにはシステムのみがアクセス権限を持っているのでそのままでは何も記録されていないように見えます。

「Protected Storage PassView」では、この「Protected Storage」に保存されたIE、Outlook Express、WindowsメッセンジャーのID,パスワード情報を複合化して一覧表示することができます。

昔アクセスした認証が必要なサイトのログインID、パスワードを忘れてしまった場合は、大抵このフリーソフトでID、パスワードを読み取ることができるようになりますが、起動すると一気に過去の全てのID、パスワードを読み込むので、無駄なものや既に必要ない保存されたID、パスワードについては消去することをおすすめします。

このソフトウェアは、その性質上一部のアンチウイルスソフトウェアに「Trojan(トロイの木馬)」ウイルスとして誤検知されてしまうことがありますが、「Protected Storage PassView」自体はコンピュータウイルスを含んでいません。

【インターネットエクスプローラ 7以降の場合】
Internet Explorer 7 でのオートコンプリート機能によるIDやパスワードの保存は、従来のWindowsの「Protected Storage」内に記録されないため、このフリーソフトでは忘れてしまったパスワードをリカバリー(復元)することができません。
Internet Explorer 7 に記録されたIDとパスワードは、別途「IE PassView」を利用することによって読み取ることができるようになります。

※ただし、個人的にはこの「オートコンプリート」機能は利用しない方が賢明だと思います。

主な特徴 -Main Features-

  • Internet Explorerで過去に認証が必要なサイトにアクセスした際に入力したID、パスワードを一覧表示
  • Outlook Expressで使用するID、パスワードを表示
  • Windowsメッセンジャーで使用するID、パスワードを表示
  • 記録されているID、パスワードの消去
  • レジストリから読み込んだID、パスワード記録のテキストまたはHTMLへの保存
  • インポート/エクスポート
  • 「Protected Storage」のRawデータの表示(HTML)
  • ID、パスワードの検索

動作環境 -Requirements-

  • Windows 95/98/ME
  • Windows NT, Windows 2000, Windows XP, Windows Vista
  • Internet Explorer ver.4.0 ~ 6.0 ※IE 7 以降は「IE PassView

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