Arovax AntiSpyware : 検知率の高いスパイウェア対策セキュリティソフト
![]()
「Arovax AntiSpyware」は、Windows PC内の任意のドライブ、ディレクトリから悪意のあるスパイウェアやアドウェアなどのマルウェアを検索して駆除することができる、スパイウェア対策用セキュリティフリーソフトです。
「Arovax AntiSpyware」は比較的スキャンが高速で、シンプルなインターフェースで使いやすく、タスクトレイに常駐してユーザが設定した詳細なスケジュールによって、スパイウェアのスキャンを行うことができます。
フリーソフトのダウンロードは続きから。
「Arovax AntiSpyware」は「Doctor Spyware Cleaner」や「Spyware Terminator」のようにリアルタイム監視機能はありませんが、これらのアンチスパイウェアソフトよりも、検知率が比較的高いといった印象。
また、ユーザフォーラム でのユーザ同士の意見交流が盛んなので、ソフトウェアのブラッシュアップも有効な形で行われやすく、ヘルプ&サポートも充実している模様。
ソフトウェアを起動すると、上図のように手動スキャンのメイン画面が表示されます。
そのまま手動でスパイウェアのスキャンを行うには、PC内のディレクトリツリー一覧から対象のドライブやフォルダにチェックを入れて「Scan Now」ボタンをクリックするだけで、スパイウェアの検索が開始されます。
スパイウェアの駆除・除外設定
スキャン対象のドライブ、ディレクトリからレジストリ、ファイルについてスパイウェアの検索が終了すると図のような画面になり、検知された既知のスパイウェア・アドウェアがツリー表示でカテゴライズされます。
スパイウェアの検索結果にて、”UNKNOWN”(不明)と判断された項目については、ユーザが自らソフトウェアをインストールしてスタートアップに追加されたものなど、必ずしもスパイウェアやアドウェアではなく、安全なもの(本来起動すべきもの)も含まれる場合があるので、それぞれ慎重に判断して駆除操作を行ってください。
検索結果から特定のスパイウェアの駆除をするには、ユーザが安全だと認識している”UNKNOWN”項目のチェックのみを予め外しておいてから「Clean」ボタンにてシステムから有害なスパイウェアを削除します。
また、以後のスキャン処理で既知の”UNKNOWN”項目については検知しないようにするため、残った安全だと判断した”UNKNOWN”項目を全てチェックし、「Ignore Selection」ボタンにて除外リストに登録しておきます。
一旦削除したスパイウェアは、検疫区画(Quarantine)に移動され、一時的に隔離された状態にあります。
万が一の際は、メインウインドウから呼び出せる「Quarantine」機能から戻すことができます。
本当にスパイウェアを削除してもよい場合は、「Delete」ボタンで削除します。
スパイウェアのスキャンスケジュール
「Arovax AntiSpyware」の特徴として、細かなスキャン、およびアップデートスケジュール機能があります。
スケジュールに登録できるタイプは、Update Base(スパイウェア定義)、Quick Scan(高速スキャン)、Full Scan(完全スキャン)、Update Soft(本体プログラムの更新)から選択でき、それぞれ個別のスケジュールが組めます。
スケジュール周期は、毎日、ウィークリー、マンスリーから選択可能で、ウィークリーの場合は月~日までの任意の曜日にチェックを入れてスケジューリングでき、マンスリーの場合は毎月何日にスキャンやアップデートを行うかを設定できます。
また、実行開始時間もそれぞれについてセットできます。

- スパイウェア、アドウェアの検索、駆除
- 検索対象の選定(ドライブ、フォルダ)
- レジストリ、ファイル、プログラムのスキャン
- スキャン対象からの除外登録/削除
- 検疫機能(検疫状態からの削除、リストア)
- スキャンレポート
- 詳細なスケジュール機能
・周期:デイリー、ウィークリー、マンスリー、時刻
・スケジュール実行対象:スパイウェアスキャン(高速 or 完全)、定義ファイルの更新、プログラムの更新

- Windows 9X/NT/2K/XP/(Vista ※動作確認済み)



(ビジター評価 : 6票, 平均: 4.33 / 5 )






















