Terragen 2 : 実写よりも美しい?! 3D景観CGを作成するフリーソフト
![]()
「Terragen 2」は、実写並みの美しさの3D景観画像を作成することができる3Dグラフィック作成用フリーソフトです。
「Terragen」は、プレビュー版で個人利用ユーザに限り無償で作者サイトからダウンロードできる超リアルな3D景観グラフィックを作成することができるソフトウェアで、地形(Terrain)、地表テクスチャ(Shaders)、水面(Water)、大気(Atmosphere)、光源(Lighting)、視点(Cameras)のあらゆる変化を組み合わせて、実写のようなリアルな立体的な景観の画像から宇宙をベースにした3Dグラフィックスまで作成することができます。
フリーソフトのダウンロードは 続き から。
通常は、地形から順番にグラフィックを作成していきますが、作成しながらリアルタイムで画面右上にプレビューで3D画像のレンダリングが行われるので、地形や地表の色、水面、光源、カメラワークを納得するまで調節しながら出来上がる3Dグラフィックイメージを作成していくことができます。
地形は、自動生成(「Auto Generate」)機能が搭載されているので、いちいち数値を代入していくのが面倒な人は、まずはこの機能で地形をざっくりとランダムで生成して、その後で細かな地形データの修正や地表マップのカラーリングなどを行っていきます。
一通りグラフィックが完成したら、「Renderers」の”Quick Render”で縮小3Dイメージを生成し、納得いく3Dグラフィックが完成したら最終的に”Full Render”でしばらく時間をかけてCGを生成します。
レンダリングが完了したグラフィックは、BMPやTIFFフォーマットの画像で出力が可能です。
ただし、プレビュー版は、800×600ピクセル以上の画像が作成できない、Render Detailの指定が最大で1.0まで、アンチエイリアスの最大値は3まで、Rendered Populationsの数は3まで、という機能制限があります。
他にも「Terragen2」ではとてもCGとは思えないこんなリアルな3D景観グラフィックを作成できます。

- 非常にリアルな3D景観コンピュータグラフィックを作成
- 地形、地表、水面、大気、光源、カメラ視点のオブジェクトの組み合わせによる多彩な3Dグラフィック設定
- 各オブジェクトは、奥行きや角度などの立体設定やカラーリング、日光や光源の当たり具合が細かく調整できる
- 地形の自動形成機能(Auto Generate)
- 夕焼け、草原、海、山、山脈、幻想景観、宇宙(星)、などの自由自在な3Dグラフィック世界の表現
- Terragen専用プロジェクトファイルの保存(*.tgd)
- ノードネットワークマップによる、各オブジェクト設定のネットワークマップ、および関連性の確認
- 出力サポート画像フォーマット:
BMP, TIFF, RGB, SGI, EXR

- Windows 2000 / XP / Vista
- Mac OSX 10.4
「Terragen 2」 の詳しい使い方やTipsはこちらのサイトが参考になります。

定番動画編集ソフトウェアはこちら
関連・参考サイト:
「3D景観CG作成フリーソフト「Terragen 2 Technology Preview」登場」
「無料3D景観作成ソフト「Terragen 2」では星や植物もレンダリング可能」


(ビジター評価 : 5票, 平均: 4.6 / 5 )























2008/03/19 at 18:39:54
GOOD
2008/04/24 at 16:45:01
使ってみます