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バーチャルレゴブロックで3DのCGモデリングを楽しめるフリーソフト : LEGO Digital Designer

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LEGO Digital Designer」は、あのレゴブロックを使ってPC上で自由自在にレゴブロックの3Dモデルを作成することができる、レゴ公式のCGモデリングソフト。

ただブロックを組み立てて遊ぶだけではなく、制作した作品は「LEGO Degital Designer」サイトにてデータを公開できたり、さらに実際に組み立てる際に参考になる組立てガイドを瞬時に作成してくれたり、さらにはその組み立てガイドをHTMLに出力する機能も備えています。

相当なレゴ好きの方や、レゴブロックで壮大なスケールのオブジェを作成する場合には、仮想モデリングでチェックし、さらに組み立てガイドまでこのソフトで作成できるので、かなり実践的に使えるのではないでしょうか。

インストール手順

公式サイトのダウンロードページよりソフトをダウンロードします。

Download
ダウンロードしたセットアッププログラムを起動します。
セキュリティの警告画面が表示されたら、「実行」をクリック。
セットアップウィザードを開始します。「Next」をクリック。
“I accept the terms of the license agreement”にチェックをして、「Next」。
インストールPCのパフォーマンスチェックを開始します。「Next」をクリック。
チェックが完了し、インストールが終わります。
“Run LEGO Digital Desighner”にチェックをして、「Finish」ボタンでインストールを完了します。

主な機能・使い方

初回起動時は、ブロックデータのインポート処理が行われます。
インポートが完了すると、ホーム画面が現れ、既存の「制作データの読み込み」か「新規作成」を選択できます。
とりあえず新規作成でまっさらな状態で始めます。
メインウインドウ左側に各種ブロックの種類があります。
各ブロックの種類の中には、さらに様々な形状や色のレゴブロックがあります。
この中から追加したいブロックを選択し、右隣のモデリング画面にブロックを追加できます。

追加したブロックを回転するには、キーボードの方向キーで行います。

実際の制作では、オブジェクト全体を見たい時は遠目から、細部の細かい組み立て作業や確認をする場合は拡大する必要があります。
拡大、縮小するには、マウスホイールを前後にスクロールします。
さらに、3次元での視点を変更するには、まず焦点(中心点)となる視点をマウスの右クリックでポイントして決めます。
その後、右クリックをしながらマウスを上下、左右に動かすことでどんな角度からでもオブジェクトを確認できます。
追加したブロックや、あるまとまったブロックの単位を選択するには、上部メニューの矢印メニューで選択モードにします。
他には、選択したブロックのコピー・ペースト、回転なども行えます。

また、他のブロックが邪魔で編集したいブロックが見えない場合は、選択したブロックを一時的に非表示にすることもできます。

ウインドウ右上には、モードを切り替えるボタンがあります。
左から、制作時に利用する「ビルドモード」、背景とBGM付きで作品を眺める「ビューモード」、組み立てアニメーションガイドを表示する「ビルドガイド」があります。

ビューモードではスナップショットを撮ったり、ビルドガイドではマニュアルをHTMLに出力する機能もあります。

これはビルドガイドモードで組み立て方を確認する画面。
このソフトでいきなりレゴの作品を作るのはなかなか根気がいるものです。
LEGO Digital Designerでは他のユーザーの作品をシェアすることができるので、まずはギャラリーサイトから色々なレゴ作品を眺めて、気にいったものがあればダウンロードして「LEGO Digital Designer」で開いて楽しんでインスピレーションを受けるのもいいかもれません。
ギャラリーサイトにあったスターウォーズの「デス・スター」のレゴブロックデータを読み込んでみました。
こちらはビューモードで背景を宇宙にしたもの。
デス・スター内部を超拡大。
ダース・ベイダーとレイア姫のようです。
C-3POとR2-D2もいました。
これは「ジェダイの帰還(ジェダイの復讐)」で最後に対決したダース・ベイダーと、息子のルーク・スカイウォーカーの再現でしょうか。
奥にはシス卿がいます。
ビューモードには爆発オプションがあり、作品を吹っ飛ばして粉々にすることができます。
デス・スターを爆破!

散らばったブロックは再び集約され、元に戻ります。
現実のレゴブロックの世界では絶対にできない荒技です。。。

複数のオブジェクトを重ねて、遠い昔、遙か彼方の銀河系を再現してみました。
こちらはバットモービル。
周囲のパーツを非表示にして、バットモービルのコックピットを覗いてみました。
結構細部まで作り込んであります。

3Dモデリングでバーチャルレゴブロックで自作するのも面白いですが、他のユーザーの作品を参考にするだけでもなかなか楽しめます。

動作環境 -Requirements-

  • Windows XP / 2003 / Vista / 7 / 8
  • Mac OS X 10. 6.8以降

Download

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コメント2件
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COMMENTS & TRACKBACKS

  • コメント ( 2 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. 手探りで始めていたので、ちょっと「ん?」といったところが
    ありモヤモヤしていたのですが、この素敵な記事のおかげでスッキリしました!
    ありがとうございました!

  2. 最近、遊び始めました

    手探りで調べ始めて、だいぶ使えるようになりました

    LDDに、はまっています

    使い方やテクニックなど分からない人が多いと思うので、ブログにしておきました

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