OpenOffice.org : Microsoft Officeと完全互換のオフィス用統合環境フリーソフト
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「OpenOffice.org」は、あのMicrosoft Office(マイクロソフト オフィス)に代表されるPC用オフィス業務機能を豊富にもち、MS-Officeで作成したWordやExcelなどのドキュメントとも互換性を持つ、オープンソースで開発されているオフィススイートです。
つまり、オフィスプロダクトシェアを独占しているMicrosoft Officeを購入しなくても、このOpenOffice.org(OOo)があれば、ライセンスフリーで従来のWordの文書、Excelの表計算シート、PowerPointプレゼンテーション用ドキュメントをそのままOpenOffice.orgで編集、あるいは作成ができるという、大変便利なソフトウェア。
フリーソフトのダウンロードは 続き から。
主な機能は、先に挙げた「OOo Calc(表計算ソフト MS-Excel互換)」、「OOo Writer(ワープロソフト MS-Word互換)」、「OOo Impress(プレゼンテーションソフト MS-PowerPoint互換)」、「OOo Draw(図形描画)」の4つのオフィス機能を有しています。
その他、オプション的なオフィス機能として「OOo Base(データベース機能)」、「OOo Math(数式作成)」を追加することができます。
実際のブラウザイメージを確認しながら編集が行える、WYSIWYG対応の HTMLエディタ機能もあります。
さらに、対応OSはWindowsだけではなく、Mac OS X、Linuxとクロスプラットフォームに対応。
この「OOo」、オープンソース、フリーライセンスだからといって甘くみてはいけません。
シンガポールの国防省やフランスの財務省など、世界の官公庁や自治体、多くの企業で採用されているほど信頼度と実績があるオープンソースソフトウェアなのです。
■参考:
Microsoft OfficeからOpenOffice.orgに社内PCの移行事例(株式会社アシスト):ITproより
ユーザインターフェースは、Microsoft Office 2007以前のシンプルで使いやすかった頃のメニューや画面構成に非常に似ており、従来のOfficeユーザはほとんど違和感なく
Microsoft Officeがなくても無料でオフィスアプリケーションを使いたい場合や、PCにインストールしたいけど既存のOfficeが古かったり既にライセンスがないような場合は、Microsoft Officeに負けるとも劣らない高いレベルでオープンな開発が進められているOpenOffice.orgの導入をお勧めします。
その他、Lotus、一太郎などのオフィスソフトのデータもインポートすることが可能。
- 高機能、多機能なオープンソースのオフィススイートソフトウェア(PC用統合オフィス業務環境)
- Microsoft Officeのユーザインターフェースに類似したユーザライクな画面、操作性
- Microsoft Office(Word, Excel, PowerPoint), Lotus, 一太郎などのメジャーオフィスドキュメントとの高精度の互換性
- 文書作成、表計算(マクロもOK)、プレゼンテーション、図形描画、データーベース、数式計算機能
- WYSIWYG搭載 HTMLエディタ機能
- PDFエクスポート機能
- HTML(XHTML)への変換出力
- Microsoft Officeフォーマットへの変換出力
- マルチランゲージ(多種言語)対応
- Windows 98以降
- Mac OS X 10.3以上 X11
- Linux
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こんにちは。
少々時間の経っている記事の様ですが、最近OOoを試す機会がありましたので書かせて頂きます。
まず記事タイトルにある「”完全”互換」には「待った!」といいたいです。
使ったのはCalcだけですが、例えばオートシェイプを使ったときに、情報が一部失われてしまうことがあるようでした。
また、操作性についてもMS Officeと異なり、少々ストレスを感じました。(詳細は忘れましたが、ショートカットキーかマウスを使った操作で、結構使用頻度が高い操作だったと思います。)
互換性はかなり高いかもしれませんが、あくまでも不完全であるし、MS-Officeからの乗り換えと考えると、少々練習が必要なようです。
とはいえ、「無料」の魅力はやはり大きいですね。
「無料」といえばKING SOFTも有名ですが、あちらは広告が煩いので…