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動画編集用フリーソフトの中でも、動画ファイルに字幕やテキストを合成できるソフトウェアを紹介しています。動画用の字幕ファイルは様々なフォーマットがあり、マルチメディアプレイヤーの中でも動画ファイルと別に、字幕ファイルを読み込めるものもあります。

Subtitle Workshop : 56種の字幕フォーマットに対応するリアルタイム字幕編集ソフト

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Subtitle Workshop : 56種の字幕フォーマットに対応するリアルタイム字幕編集ソフト
Subtitle Workshop」は、56種類(SubtitleAPI ver1.05時点)もの字幕フォーマットの読み書きに対応し、16種類もの文字フォーマットによって、日本語字幕のみならず、フランス語や中国語など多言語の字幕作成も容易に行える動画字幕ファイル作成用フリーソフトです。

Subtitle Workshop」は、avi, mpeg(mpg), mkv, wmv, mp4, ogmなど主要な多くの動画フォーマットの読み込みに対応し、字幕を表示させたいムービーをプレビュー表示しながらリアルタイムに、入力フィールドにテキストをタイプしていくことで、字幕ファイルを簡単にかつ素早く作成することができます。

また、編集した字幕の開始/終了ポイントの微調整も動画とシンクロ(同期)させながら修正できます。

字幕作成/編集ソフトとして、「Subtitle Workshop」の操作性は非常に優れています。

フリーソフトのダウンロードは続きから。

この「Subtitle Workshop」は、”URUSoft SubtitleAPI” という独自のAPIを採用しているので、今後登場する新しい字幕フォーマットにもライブラリ(DLL)ファイルをアップデートするだけでシームレスに対応することができます。

字幕文字の使用フォントを選択できるほか、太字、斜体、下線、文字色といった文字装飾も設定可能。

また、マルチレベルのアンドゥ/リドゥに対応し、字幕行の挿入、動画の再生、字幕表示の微調整など多数の編集機能においてショートカットキーが割り当てられています。

Subtitle Workshopの日本語化

インストール直後は、英語メニューですが「Settings」→「Launguage」→「Japanese」で「Subtitle Workshop」自体の日本語メニューへの切り替えができます。

日本語字幕の文字化け対策(文字コードの変更)

デフォルトでは、キャラクターセットが日本語に対応していないため、文字化けしてしまうので字幕編集の前に必ず「設定」→「基本設定」から”一般”カテゴリの”文字コード”メニューにて、オリジナル文の文字コードと翻訳文の文字コードを「ShiftJIS」にしておきます。

Subtitle Workshopの使い方

Subtitle Workshop」の使い方は、動画ファイルを読み込んで、再生させながら表示したいポイントで字幕行挿入ボタンをクリックして、画面下のテキスト入力フィールドに字幕テキストを入力します。

開始位置を調整するには、”開始時刻の微調整”ボタンから設定でき、終了時刻を設定するには”終了時間に変更”ボタンにて変更できます。

2行にわたる字幕表示は、そのままリターンキーを使って編集可能です。

この作業を、読み込んだ動画を再生しながら字幕の開始/終了ポイントを同じように繰り返して追加していきます。

字幕の編集モードは、時間単位かフレーム単位を選ぶことができ、これにより上記の作業で大まかに字幕の編集を行っておいてから開始時刻(フレーム)、終了時刻(フレーム)、表示時間(フレーム数)を直接指定することでさらに字幕表示タイミングの微調整を行うことが出来ます。

一通り編集が完了したら、「ファイル」→「名前をつけて保存」より多くの字幕フォーマットから目的の字幕タイプを選択して字幕ファイルを作成できます。

字幕ファイルの動画への埋め込み

Subtitle Workshopはあくまで字幕ファイルを作成するためのものなので、別途、ムービー自体に字幕を埋め込みたい場合は、MKVToolnix(mkvmerge GUI)VirtualDubなどの動画編集ツールを組み合わせて変換する必要があります。

また、既存のフォーマットが異なる字幕ファイルの結合字幕ファイルの分割、別の字幕フォーマットへの既存字幕ファイルの変換機能も「ツール」より利用できます。

主な特徴

  • 動画ファイルに追加する字幕の編集、字幕ファイルの出力
  • URUSoft SubtitleAPI による新規字幕フォーマットのシームレスなサポート
  • 56種類(URUSoft SubtitleAPI ver.1.05時点)以上の字幕フォーマットのサポート
  • 字幕の文字コードの選択
  • 字幕フォントの選択
  • 字幕の文字装飾(太字、斜体、アンダーライン、文字色)
  • 動画と字幕のリアルタイムプレビューチェック(シンクロ編集)
  • 時間単位、またはフレーム単位での字幕編集
  • 既存の字幕ファイル形式の変換
  • 既存の字幕ファイルの分割・結合
  • 字幕の翻訳モードの選択
  • 動画のフレームレートの取得

動作環境

  • Windows
  • Microsoft DirectX 8 以上(ビデオプレビューに必要)

フリーソフトダウンロードサイトへ
ダウンロードは、「Download」メニューから”Our Software”内の”Subtitle Workshop x.xx(バージョン)”リンクから。

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