Inkscape : ベクター(SVG)画像とPNGを作成できる高機能グラフィックフリーソフト
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「Inkscape」は、IllustratorのようにSVGフォーマットの画像を描画したり加工して、*.SCV、*.PNGフォーマットで出力できるオープンソースの定番ベクターグラフィック編集・作成用フリーソフトです。
ベクターグラフィックス(SVG)とは、HTML/XHTMLとの親和性が高く、本来、というかXML(テキストデータ)で記述されて描画されるものなので特殊なアプリケーションやインターフェースがなくても、Webサイト上で魅力的なコンテンツとして利用できる画像フォーマットのことです。
フリーソフトのダウンロードは 続き から。
じゃ、「Inkscape」はXMLを記述するための開発インターフェースかというとそうではありません。
ベクターグラフィックの描画生成に特化しており、普通のドロー・ペイントツール(例えばAdobe Illustratorなど)と同じように図形、直線、曲線、文字を描いたり、グラデーション効果などを感覚的に作りこんでいくことができます。
とはいえ、Illustratorのようにめいっぱい機能がてんこ盛りで覚えるのに大変!というわけでもなく、ユーザインターフェースはシンプルでありながらWeb用画像素材(グラフィック)を作るには必要十分な機能を備えているのも、人気のひとつ。
とにかくどんなことができるのか見たほうが早いので、さっそく以下の動画をご覧ください。
フォルダ用画像の作成チュートリアル。
こちら↓は最近流行のグラスボタン画像(これは使える!)
ほかにもYouTubeなどで「Inkscape」や「Inkscape Tutorial」などと検索すれば、Inkscapeのチュートリアル動画が大量にでてきて、無料ですぐに学ぶことができます。
Scalable Vector Graphics(SVG、スケーラブル ベクター グラフィックス)とは、XMLによって記述されるW3C標準のベクターグラフィックスデータのことです。拡張子は*.SVG。
主にSVG画像イメージはWebブラウザ上で閲覧することができ、その特性から通常の画像データはとは全く異なり、拡大や縮小をしても画質が劣化することはありません。
■参考:SVGとは?(Wikipedia)

- Scalable Vector Graphics(SVG)フォーマットの画像データとPNG画像データを作成
- 豊富な画像描画機能(直線、曲線、螺旋、フリーハンド、テキスト入力、多角形の図形描画等)
- レイヤー機能
- XMLエディタ
- JPEG、PNG、TIFF、BMPなどからの画像ファイルのインポート
- Inkscape Wiki

- Windows 2000/2003/XP/Vista
- Mac OS X
- Linux
- FreeBSD



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