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trakAxPC使い方講座(2) : Tips, 録音&録画, 動画ミックス・エフェクト操作

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trakAxPC : PV製作に最適なタイムライン編集&MTR付きACIDライクな音声・動画編集ソフト
前回の「trakAxPC使い方講座(1)」では、画面構成や各操作パネルについての使い方、操作説明がメインでしたが、今回はさらにトラックごとのBPM(テンポ)の同期や、全体のループシーケンスに変化を付けて、単調にならないような曲構成にするための工夫などを紹介します。

また、レコーディング(録音、録画)機能や動画のミックス方法、エフェクト加工などについても紹介します。

trakAxPCの紹介ページはこちら
ダウンロードリンクも上記より移動

trakAxPC使い方講座(1)はこちら

trakAxPC使い方講座(2)メニュー


trakAxPCのループ範囲の調整&小技

trakAxPCのループ範囲の調整&小技trakAxPCにmp3やwavを追加して波形表示させると、ループの出だしや終わりが実際のループのスタート/エンドポイントとはちょっとずれてループされる場合があります。

この場合は、タイムラインの横幅を拡大(ズーム)して、マウスで波形をドラッグしてみてループポイントが適正な位置で区切られるまで拡大しながら調整します。

また、手持ちのループ音素材をトラック別にいくつもペタペタ並べるだけでも曲を作成することはできますが、単調なループの繰り返しでは、曲の構成に変化がなく、飽きてしまいます。

例えば、1つのドラムループを繰り返しながら、4小節目や次の曲調に移る際にバスドラムやスネア音を別のポイントで増やしたり減らすなどして新たなドラムパターンを作り出したい場合があります。

このような場合は、同じループ素材を新たなトラックとして追加し、BPMの非同期ボタンをONにしておきます。
タイムラインを横に拡大して、素材用のドラム音だけを波形としてトラックのタイムライン上に表示させます。

例えば、バスドラム部分のみを波形表示させたり、スネアドラム部分のみをうまく表示させてメインループに合わせて発音させるポイントをドラッグしながら調整します。

これを自由に必要なだけ組み立てて、メインループとミックスさせて新たなループを作っていきます。

いっそのこと、メインループなしで素材用のトラックのみでドラムループを切り貼りして構成するといった、いわゆる”打ち込み”の要素を強引に取り入れたドラムループパターンの作成も、やろうと思えば「trakAxPC」のみで行えます。

作成したループパターンは一度レンダーボタンでwavファイルなどに一旦ミックスダウン(ファイル出力)して1つの新規トラックとして改めて追加してもOKです。

このあたりの使い方はアイディア次第なので、思いついたらいろいろと試してみると何か発見があるかもしれません。

さらに、より凝ったドラムループを作成する場合は、上記の方法で組み立てた素材トラック上の波形データにボリュームエンベロープやパンポットエンベロープを追加してそれぞれのドラムのアタック音に強弱を付けるなどの要素を盛り込みます。

レコーディング(録音 & 録画)機能

traAxPCによるレコーディング(録音&録画)「trakAxPC」にはPCのオーディオインターフェースに繋がれたマイクやライン入力からの外部音声データを録音出来るだけだなく、ウェブカメラからの録画機能も搭載されています。

音声のレコーディング、および動画のキャプチャ用デバイスはそれぞれPCに接続されているものから選択でき、録音のみ、録画のみ、といった択一のレコーディングも可能です。

レコーディング前に、録音データの出力先やフォーマット選択、圧縮品質を事前に設定しておいてからレコーディングを開始します。

録音のみの場合は、wav, wma, ogg からフォーマットを選択でき、ビデオキャプチャを含む場合は avi, wmv からフォーマットを選択することができます。


trakAx本家サイトによるレコーディングチュートリアル(English)

既存波形データから新規オーディオ作成

既存波形データから新規オーディオ作成トラックの波形シーケンス上でコンテキスト(右クリック)メニューを呼び出し、「Segment Properties」(セグメントプロパティ)をクリックすると、波形セグメントの拡大表示が別ウィンドウにて起動します。

ここでは、主に既存波形データのBPM(テンポ)を変更したり、波形をリバース(反転)処理することができます。
また、「Shift」キーを押しながらマウスで波形上をドラッグすることにより、波形データから一部分のみを抜き出す(選択する)ことができます。

例えば、ドラムループからバスドラムやスネアドラムなどのドラムパーツを抜き出したい場合などに便利です。

最後に、「Render」ボタンにて編集を行った波形全体、または選択範囲を新たにwav, wma, oggオーディオファイルとして出力することができます。

これは、オーディオデータに関するセグメントプロパティの例ですが、ビデオトラックでも全く同様の操作およびイメージで再生スピードや逆回転編集が行えます。

動画の追加・タイムライン編集・エフェクト加工

trakAxPCの動画の追加・タイムライン編集・エフェクト加工オーディオ素材同様、タイムライン上にムービーを追加するにも、全く同じ操作で追加できます。
また、複数の動画をタイムライン上に貼り付けてオーディオループと同じようにミックスしたい場合も全く同様の操作でムービーを好きな位置で分割したり、移動、コピーができます。

ムービーの場合も多くのエフェクトが用意されており、タイムライン上のムービーを選択して右クリックメニューの「Insert」から「ビデオエフェクト」、または「ビデオトランジション」効果を追加することができます。

「ビデオエフェクト」は、主にオーディオトラックの曲調や音、展開に合わせてムービーにエフェクトをかけたい場合に使用し、「ビデオトランジション」は、複数のムービーがタイムライン上にある場合に、それぞれのムービーの繋ぎ目を演出(エフェクト)する際に使用します。

フリーサウンドトラックパック

以下はTrakPacksの無料サウンドパック。

定番動画編集ソフトウェアはこちら⇒

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