動画を選択した際の”問題が発生したため、explorerを終了します”エラー対処方法
コーデックをあちこち入れたり削除したりしていると、たまにパソコン内の動画ファイル(特にavi に多い)を選択したり、サムネイル表示する設定のフォルダを開いた際に、「問題が発生したため、explorerを終了します。」というエラーメッセージが表示されることがあります。
ffdshowや、DivXなどのコーデック類を一旦、
「アンインストール」 → 「再起動」 → 「最新版再インストール」
でエラーが発生しなくなることがあるようですが、私の場合はこれでも“explorer”の強制終了のエラーが回避されず、原因もよく追究しないまま安易に再インストールしても無駄だなぁ~と思い、普通に調べて対処した結果、エラーが発生しなくなったので一応載せときますね。
(※分かってる人にはなんでもない情報です。。)
まず、avi形式の動画を選択した際に発生するこの「問題が発生したため、explorerを終了します。」というエラーは、既にセットアップされている何らかのコーデックとの相性が悪いために発生している可能性が高いです(というか、コーデックが原因!)。
なので、まずは該当のコーデックを見つけてやる必要があります。
そして、相性が悪いと思われるコーデックを見つけたら、それを無効にしてみます。それでもexplorerの強制終了エラーが発生するようであれば、そのコーデックをシステムから完全に(レジストリ含め)削除してみます。
大体この要領で私の場合はうまく対処できました。
前置きはさておき、以下に具体的な手順を記しておきます。
< ※注意※>
下記は実際にうまくいった方法ですが、正しい対処方法でもなければ、必ず問題解決ができることを保証するものでもありません。
レジストリの変更も含むため、参考にされる方は十分注意してから判断してくださいね。。
■explorer強制終了エラー対処方法(Windows XPを想定)
- まず、「アプリケーション(もしくはプログラム)の追加と削除」からコーデックパックや個別にインストールしたコーデックをアンインストールします。
それでもダメなら、以下の手順を試します。 - 該当する動画を選択してエラーが発生するのを確認します。

エラーメッセージ:「問題が発生したため、Explorer.exeを終了します。」 - ここで、”エラー報告に含まれるデータの参照“ の右隣にある「ここをクリックしてください。」をクリックします。
- “エラー署名“ の「ModName」に表示されているモジュール名を控えておきます。
※詳しい人は、”イベントビューア”の”アプリケーション”の”Application Error”を辿った方が早いと思います。

- 「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」から「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
- 「ハードウェア」タブを選択し、”ビデオ CODEC“のプロパティをクリックします。

- さらに”ビデオ CODECのプロパティ“から「プロパティ」タブを選択し、先ほど控えたモジュール名を探して削除を実行して画面を閉じます。

- 次に、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」から、”regedit“と入力してレジストリエディタを起動します。
※念のため、編集前のレジストリのバックアップをとっておきます。「ファイル」→「エクスポート」からバックアップします。 - [Ctrl]+F キー(または「編集」→「検索」)にて検索ウインドウを表示し、”検索する値“に先ほど控えたモジュール名を指定して検索します。

- 検索されたらその値を削除し、レジストリの最後まで「検索」→「削除」を繰り返します。”F3″キーで続けて検索できます。
※本当に削除していいかは慎重に判断してください!また、誤って他の値を削除しないように超気をつけてください! - C:\WINDOWSフォルダ内にて、先ほど控えたモジュール名でファイルを検索して該当する実際のDLL(ダイナミックリンクライブラリ)などを削除します。
- 一旦再起動します。
- 起動後、再度エラーが発生した動画を選択して、今度は「問題が発生したため、Explorer.exeを終了します。」エラーが発生しないことを確認します。
- 必要であれば、再度最新版のコーデックをインストールしておきます。
様々なコーデックがシステム内にあちこちに入ってしまっているような場合は、一旦全てアンインストールして、必要なコーデック類がまとまっている便利なコーデックパックを導入しておくことをお奨めします。


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